【戦闘禁止令・前編】

 

今回はキャラ数多いから先に出演キャラを紹介しときます。

なんと9人。多いな・・・さらに途中で増えたり消えたり・・・それではスタート↓

 

 

   「ここに集まってもらった皆さんに重大なお知らせがあります。ではアクセル君、どうぞ。」

   「え〜っと、突然だけどGGXXの戦闘ルールを変更します。」

   「具体的にどんな事を変えるんですか?」

   「まず、攻撃禁止。」

   「・・・は?」

   「なんでいきなり?」

   「いや、だってほら・・・血とか出て危ないじゃん。

   「今さらそんな事言うのかよ。」

   「人が怪我をするのは嫌ですし、何より患者が私から逃げるのが嫌です。」

   「いきなりぶっちゃけましたね・・・」

   「ではどのようにして決着をつける気だ?」

   「そりゃあもう、平和にかつ公平にくじ引きで勝負方法を決めます。」

   「ほう、なかなか楽しめそうだな。」

   「じゃあめんどくさいからトーナメント形式ね。」

   「え・・・今やるんですか?」

   「そうですが?」

   「それではここにいない方に対して不公平では・・・」

   「そんなの、呼んだのに来ない方が悪いんです。そんな無礼者の面倒まで見てられません。」

   「いや、でも用事があっただけということも・・・」

   「来ない理由なら全員分リストにしてあるけど、見る?」

   「あ、どうも。」

 

ソル めんどい ザッパ 音信不通
メイ 代表としてジョニー イノ 音信不通
ディズィー 代表としてジョニー 梅喧 めんどい
エディ 逃亡中 紗夢 店が忙しい
ミリア 追跡中 テスタメント ディズィーが来ないから行かない   
ヴェノム ザトー様ファンクラブの勧誘で忙しい  ポチョムキン 仕事が忙しい

 

   「・・・!?」

   「どしたの?」

   「めんどい・・・めんどいという理由だけで私から逃げたのか、ソル・・・」

   「呼んだときはあなたが来るとは言ってなかったんですが・・・」

   「ソールー!私と勝負しろってんだーーー!!」

   「うわっ、あぶな!ちょっと、何とかしてよこれ。」

   「しょうがないですね。では彼の望みを叶えるとしましょうか・・・よいしょっと。」

   「あ、ど○でもドア!」

   「え〜っと・・・あ、今足つかみましたよ。」

   「うぉ!?なんだこの手は!」

   「あ、ダンナの声だ。」

 

  「チャンチャカチャカチャカ、チャンチャン♪」

 

   「それとなんか聞き覚えのあるメロディーが・・・」

   「よいしょ!」

   「っ!」

   「どうも、こんにちは。」

   「テメェか、ここに連れてきたのは!今何時だと思ってんだ!?」

   「だいたい5:40ってとこですが・・・」

   「笑点の時間だろうが!!おかげで大喜利を見損ねちまったじゃねぇか!」

   「あぁ、やっぱり・・・」

   「それなら大丈夫。私が定期録画していますので、第一回から・・・」

   「・・・ホントか?」

   「・・・貸しましょうか?」

   「ぜひ。」

 


 

   「さて、どういう用件だい?」

   「うわっ!なんか爽やかだ!!」

   「きっと笑点のビデオ貸してもらえるからご機嫌なんだ!」

   「実はかくかくしかじかで・・・」

   「なるほど、では早くはじめよう。」

   「(こんなソル、ソルじゃない・・・)

   「じゃあくじ引くよ?最初は・・・闇慈vsロボカイ。」

   「おっ、さっそく出番か?」

   「(オリジナルト当タルマデハ絶対ニ負ケン・・・!)」

   「勝負方法は・・・神経衰弱!」

   「(よし、それなら得意だ!)」

   「(勝ッタ!)」

   「じゃあ闇慈先攻でとっとと始めちゃって。」

   「よし!これとこれ!!」

   「はいはずれー。」

   「まぁ最初で当たるわけ無いよな。」

   「コレトコレ!」

   「お〜、当たりだ。」

   「次、コレトコレ!ソシテコレトコレ!サラニコレトコレ!」

 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

   「結果は、0組たい26組でロボカイの圧勝。」

   「なんでこっちの二回目の番がまわってくる前に終わるかなぁ・・・」

   「ハハハハ!我輩ノX線アイニカカレバ裏返ッタトランプナド表モ同然・・・ン?ナンダアクセル。腕ヲ掴ムンジャナイ。」

   「失格。」

   「ナ、ナゼダ!?我輩ハ自分ノ機能ヲ使ッタダケデアッテ・・・何処ヘ連レテ行クツモリダ!?離セ!!セェェェェ!

   「ってことは・・・俺の勝ち?ラッキー!」

   「では次・・・チップvsスレイヤー」

   「勝負方法は何だ?」

   「勝負方法は・・・ババ抜き!」

   「・・・二人でかね?」

   「はい。」

   「準備完了。はい、スタート。」

   「では私から・・・ペア。」

   「これだ!よし、ペア。」

   「ペア」

   「ペア」

   「すごいですねぇ〜。引くたび引くたびペアです〜。」

   「(当然だろう、二人でやってりゃ・・・)」

  

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

  状況・・・チップ=一枚 スレイヤー=二枚

 

   「フフフ・・・こっちがジョーカーだ。こっちにした方がいいんじゃないのかね?」

   「分かった。」

   「なっ!?」

   「お、ホントだ。俺の勝ちだ!」

   「(普通は悩むところだと思うのだが・・・)」

   「チップvsスレイヤーはチップの勝ちっと。」

   「次の対戦カードは・・・ソルvsカイ。」

   「(このようなものであれ全力で臨むのみ!ソルには絶対に負けられない・・・!)」

   「(笑点、笑点、笑点・・・!)」

   「なんか・・・殺気だってるなぁ〜。」

   「勝負方法は・・・ほい!」

   「○×だ!」

   「○×だろうと絶対にお前には負けない!!」

   「あ〜はいはい。(笑点、笑点、笑点・・・!)

   「じゃあカイ先攻でどうぞ。」

 

  カイ:○ ソル:×

 

     
     
   

     
     
×  

     
 

 
×  

     
×

 
×  

   
×

 
×  

 

 

   「・・・・・・!?」

   「なぜ本気で戦わない!ソル!」

   「・・・せぇ

   「私では不服だというのか!!」

   「うるせぇっつってんだ!ナッパーム・・・デス!!」

   「うわ!?何をする、ソル!」

   「坊やだからさ。」

   「理由になってない!!」

   「(あの様子じゃさっきので本気だったんだろうな・・・)」

   「まぁまぁ落ち着いて。」

   「ファウスト先生がそういうのなら。」

   「(・・・笑点って、凄いんだなぁ。)」

   「この勝負はカイさんの勝ち・・・はい、アクセル君。次の組み合わせは?」

   「必然的にまだやってない人になるから・・・ブリジットvsジョニーだね。」

   「勝負方法はなんですか?」

   「さてさて、勝負方法は・・・GGXX♯reload!」

   「ちなみに100円入れないと動きませんから。」

   「せこいな・・・」

   「じゃあウチは男(漢)らしいキャラを使うことにします。」

   「お?ひょっとして俺のことか?」

   「違います。ジョニーさんみたいな裸にコートの露出狂とは違います。」

   「この野郎・・・言わせておけば・・・!」

   「ウチが使うのはポチョムキンさんです!」

   「いや!?そいつは上すら着てないじゃん!普通にそっちの方が露出狂だろ!?」

   「うるさいですねぇ、ポチョムキンさんはジョニーさんと違って男(漢)らしいからいいんです。」

   「・・・・・・・・・・・・・・・(アクセル使ってその口黙らせてやる・・・!)」

  

  で、2分後・・・

 

   「負けた・・・」

   「いや〜、あっさりと三本持ってかれましたねぇ。」

   「ウチの勝ちです〜!」

   「はいはい、ブリジットの勝ち・・・っと。」

   「(なんか・・・やたら動きにくかったな・・・こっちはアクセルなのに)」

   「アクセルさんに【アクセル対策】を教えてもらったおかげです〜。」

   「・・・アクセル、てめぇか。」

   「な、なにさ。聞かれたから教えてあげただけだよ。そもそもポチョムキン使うの見てから俺を使ったそっちの方が酷いと思うけど?」

   「クッ・・・!」

   「まぁまぁ、では準決勝を始めますよ。アクセル君、勝負方法のくじを引いて下さい。」

   「何が出るかな?ってか!」

   「チップvs闇慈の勝負方法は・・・百人一首!」

  

 

後編へ続く

 

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